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ワードで作る自分だけの年賀状

[文字サイズ]  大きく普通

ワードで作る自分だけの年賀状

【Word2010】  ⇒Word2003はこちら
年賀状をワードで作ってみましょう。
ワードでかわいい孫やぺットの写真、思い出の風景・イラスト等入れた自分だけのオリジナル年賀状を作って見ましょう。
文面の作成
文面とは、はがきの裏面のことで、相手に伝えたい内容を書く面の方をいいます。
文面の作成には2つの方法があります。
「ワードで作る」方法
「はがき文面印刷ウィザード」を使う方法

ワードで作る方法
1.縦書きの年賀状の作り方


■用紙設定
ワードを起動し
ワードの用紙サイズを年賀状用にするため、はがきに設定します。


@「ページレイアウト」タブをクリックする。
A「サイズ」の下向き▼をクリックし
Bスクロールバーを下へ移動して
C「はがき」を選択します
@[余白]タブをクリックします。
A余白
年賀状に背景をつけ、印刷時「ふちなし全面印刷」を行うことを考え余白を
上     下
左     右
それぞれに0を入力します。

この様なメッセージが出ますが、[無視]をクリックします。これは、プリンタによって印刷可能範囲が異なる為です。
B印刷の向き[縦(P)][横(S)]のどちらかを選択します。
ここでは縦向きで説明します。
C[OK]をクリックします。

■「テキストボックス」で文字入力
[テキストボックス」を使って「謹賀新年」等の祝詞を入力します。
[挿入]タブをクリックします。
@「テキストボックス」の▼をクリックします。
A[縦書きテキストボックスの描画(V)]をクリックします。

※横書きにしたいときは[横書きテキストボックスの描画(D)]を選択します。

@文面上にマウスポインタをもっていくと、ポインタの形が十にかわります。
Aハガキの上で作成したい場所に、マウスポインタを移動させ右下にドラックしますと、図のような囲みができます。
Bその中に文字(謹賀新年)を入力します。
文字の書体(フォント)、大きさ(サイズ)、色は自由に変えることができます。
文字入力が済みましたら、テキストボックスの枠線の線上へ、カーソルを持って行くとマウスポインタが十字矢印になるところでマウスをクリックして、ドラックすると自由に移動できます。
また、4つの角および各辺の中点にある白まる()の上にハンドルを合わせて、内側にドラックすると縮小、外側にドラックすると拡大ができます。
書体(フォント)の変更
入力した文字の書体を変更したいときは
@[ホーム]から
A変更したい文字をドラックして黒く反転させて
ツールバーの[フォント]の下向き▼をクリックしてドロップダウンリストを開きます。
Bスクロールバーを動かして書体を選択します。
文字サイズの変更
文字サイズを変更したい部分を、ドラックして黒く反転させて
@[フォントサイズ]の下向き▼をクリックしてドロップダウンリストを開き文字サイズを決めます。
※適当な文字サイズが無い場合は、@のところに直接数字を入力します。
例えば大きい数字のところでは28⇒36となっているのでその中間の30にしたい場合、30と入力します。



クリックすると文字は太字になります。
クリックすると文字は斜体になります。
文字の色の変更
@[ホーム]をクリックします。
変更する文字をドラックして、黒く反転させ、画面下のA[フォントの色]の下向き▼をクリックして好みの色を選択します。
この時点では、テキストボックスに枠線がついていますので枠線を消します。
@[描画ツール]の[書式]をクリックします。
A[図形の枠線]の下向き▼をクリックします。
B[線なし(N)]をクリックします。
@[描画ツール]の[書式]をクリックします。
A[図形の塗りつぶし]の下向き▼をクリックします。
B[塗りつぶしなし(N)]をクリックします。


※塗りつぶしなしにする理由
テキストボックスや画像が重なったときに、下の文字や画像を見えるようにするためです。
@あいさつ文
A年号
B差出人 なども[縦のテキストボックス]で入力します



@[テキストボックス]で複数の行の間隔を変更したいときは、変更したい文字をドラックして、青く反転させます
Aツールバーの[書式(O)]をクリックします。
B[段落(P)]をクリックします。
@[段落]の右端のをクリックしますと[段落]のダイアログボックスが開きます。
A「行間(N)」の下向き▼をクリックして、[固定値]を選択します。
B[間隔(A)]で間隔を指定します。(既定値は12)
ちなみに入力したフォントサイズに3〜10加えるといいでしょう。
例えば14ポイントを使用した場合は 14+3⇒17
に設定します。(12 → 17)
C[OK]をクリックします。
調整の結果を見て、間隔が狭ければ数値を増やし、広ければ数値を減らし、@〜Cを繰り返します。

注:文字サイズが14ポイント以上になると、行間が急に大きくなるので上記の方法で調整してください。
■イラストの入れ方
ここでは、クリップアートからイラストを挿入します。
写真やピクチャを挿入する場合はここをクリック ⇒ 写真の挿入へ

@[挿入]をクリックします。
A[図]を選択します。(横書き年賀状で説明します。)
(自分の好きな写真やイラストを取り込んである場合です。)
B[クリップアート]をクリックします。

クリップアートを選択した方は
作業ウィンドウの[クリップアート]が開きます。
@「検索」に「干支」(子・牛・寅)、「正月」「日の出」等の年賀状に関するキーワードを入力します。
A[種類]・・・すべてのメディアファイル形式
B「検索」をクリックします。
C図の一覧より絵を選択し、Wクリックするとカーソルのある場所に図が挿入されます。
Dカーソルのある位置に図が挿入されます。



ワードで図形を処理する方法については次のページを参考にしてください。
  Word(ワード)で図や写真を挿入する
@挿入したイラスト(写真でも同じ)の外枠にが付いているときは画像を移動させることが出来ません。
これは、[文字列の折り返し]が[行内]となっているためで、自由に移動するには[前面]に変えなければなりません。
A[図ツール]の[書式]をクリックします。
B[文字列の折り返し]の下向き▼をクリックし
C[前面(N)]をクリックします。
枠の■が○になり、十字矢印で自由に移動したり、四隅の○にポイントをあわせて矢印をドラッグして、イラストの大きさも拡大・縮小ができます。
イラストの上に十字矢印が出るところでマウスを左クリックして好きな場所にドラックして移動します。



イラストを移動したときに文字の上に絵が重なり文字が見えなくなったときは

@イラストの上でマウスを右クリックします。
A[最背面へ移動(K)]をクリックします。
B更に[最背面へ移動(K)]をクリックします。
イラストをスムーズに動かす方法は
Ctrlキー+矢印キー(→ ← ↑ ↓)で解決できます。





これで縦書き年賀状は完成です。


ちなみに左の年賀状は全部[クリップアート]の挿入で作成しました。
[挿入]→[図]→[クリップアート]
@[年賀]の中から
A[虎]
B[正月]
C[元旦]
D[挨拶文][年号]E[差出人]は縦のテキストボックスで作成しました。

クリップアートではなく、写真を使う場合は、次の
    2.横書きの年賀状
で説明します。


2.横書きの年賀状

横書きの年賀状では「ワードアート」を使って祝詞をつくり、自分の好きな写真を挿入してみました。
■「ワードアート」で年賀文字
@タブの[挿入]をクリックする。
Aリボンの[ワードアート]の下向き▼をクリックする。
Bダイアログボックスが表示されます。
ワードアートの入力画面”ここに文字を入力”が表示されます。今回は謹賀新年と入力します。
※後でフォント、サイズ・太字・斜体を設定することもできます。

ワードアートの使い方は次のページを参考にしてください。
  WORD(ワード)で図を使いこなす⇒ワードアート   の使い方
ハガキの上に文字が挿入されます。
@描画ツール[書式]をクリックする。
A[文字列の折り返し]のボタンをクリックする
B[前面(N)]を選択します。

文字の上にカーソルを持って行くと、十字矢印になり自由に移動できます。
また、フォントやフォントサイズの変更は文字をドラックして

@フォントの変更
Aフォントサイズの変更が出来ます。
写真の挿入
挿入したい写真は「ピクチャ」に保存してください。
@メニューバーの[挿入(I)]
A[図(P)]
B[ファイルから(F)]をクリックします。
ピクチャライブラリのフォルダが開きます。
@入力したい写真を選択します.
A[挿入(S)]をクリックします。


※写真の保存場所が違う場合は、ピクチュアライブラリから、写真の保存してあるフォルダを検索して写真を選び挿入してください。
カーソルのある位置に写真が挿入されます。
@挿入した写真は移動することが出来ませんので
写真の上で右クリックして
A[文字列の折り返し(W)]クリックします。
B[前面(N)]を選択します。
※写真の上にカーソルを持っていくと十字矢印のところでクリックして好きな場所に移動してください。



[図の書籍設定]のダイアログボックスが開きます。
@[レイアウト]をクリックします。
A[前面]を選びます。
B[OK]をクリックします。
挿入した写真に枠を付けたりぼかしたりすることが出来ます
@写真の上にハンドルが表示されていることを確認して
A「図のスタイル」中から好みのスタイルを選びます。
をクリックすると違うスタイルも表示されます。
Bこれは「四角形、ぼかし」です。 
写真の大きさを調整して、適当な位置に移動して全体のレイアウトを整えます。


[テキストボックス]で挨拶文、年号、差出人など必要な項目や、イラスト等を入れていろいろ工夫してみましょう。


これで横書き年賀状は完成です。




はがき文面印刷ウィザードを使う方法
ステップ1
ワードを起動し
@タブの[差し込み文書]をクリックします。
A[はがき印刷]の下向き▼をクリックします。
B[文面の作成(D)]を選択します。
ステップ2
[始めましょう]
@[次へ(N)]クリックします。
ステップ3
[はがきの文面を選びます]
@[年賀状(Y)]を選択します。
A[次へ(N)]をクリックします。
ステップ4
[レイアウトを選びます]
@@[表示するレイアウトのタイプ(I)]の▼をクリックして、  
標準的
伝統的
ポピュラー
かわいい
以上の4パターンの中から自分の好みのパターンを選択します。
A[次へ(N)]をクリックします
ここでは[標準的]で作成します。
ステップ5
[題字を選びます]
@[題字(L)]を選択し自分の好みのパターンをクリックします。
A[次へ(N)]をクリックします。
ステップ6
[イラストを選びます]

@[イラスト(I)]を選択し、好みのパターンをクリックします。
A[次へ(N)]をクリックします。
ステップ7
[あいさつ文を選びます]
@あいさつ文を選び、クリックします。
A年号▼をクリックして年号を選択します。
B[次へ(N)]をクリックします。
ステップ8
[差出人の住所を入力します]
文面に差出人の住所を入力する場合
@[差出人を印刷する]のところにチェックを入れます。
A[氏名]など必要項目を入力します。
[住所]の数字は半角で入力しておくと、縦書きで出力したとき漢数字に変換されます。
B[次へ(N)]をクリックします。
文面に差出人を入力しない場合は
@の[差出人を印刷する]のところにチェックを入れない。
ステップ9
[終了です]
@「完了(F)」をクリックします
ステップ10
あいさつ文の上でカーソルをクリックするとテキストボックスの枠が入りますので年号の上をドラックして変更しましょう。




☆これで出来上がりです!!!


■印刷
出来上がった年賀状を印刷してみましょう。

プリンターにはがきをセットします。(郵便番号をプリンターの方にして文面を表面にしてセットしてください。)
@[タブ]のファイルをクリックします。
A[印刷]をクリックします。
Bプリンターのプロパティをくりっくします。


@[基本設定]をクリックします。
A「用紙の種類(Y)」の下向き▼をクリックして「インクジェットはがき」「はがき」を選択します。

@タブの[ページ設定]をクリックします。
A「用紙サイズ(Z)」の下向き▼をクリックしてはがきを選択します。
B「印刷の向き」で「縦(I)」または、「横(D)」いずれかにチェクを入れます。
C「フチなし全面印刷(B)」にチェクを入れます。
D「OK」をクリックします。

印刷の最初の画面に戻ります。
@印刷の部数の下向き▼で必要な数字を入力してください。
A印刷のところをクリックすると印刷が開始されます。
※必ず一枚試し刷りして間違いがないか確認をして印刷してください。


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