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2.宛名ラベルを作成する |
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ステップ1 |
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?〔ツール〕メニューの〔はがきと差し込み印刷〕を選択し〔差し込み印刷〕(叉は〔差し込み印刷ウィザード〕)をクリックします。 |
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ステップ2 |
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?手順1/6〔差し込み印刷〕の作業ウィンドウが 表示されます。
A文章の種類を選択の〔ラベル〕をクリックします。
B〔次へ:ひな形の選択〕をクリックします。 |
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ステップ3 |
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?手順2/6が表示されます。
A〔ラベル オプション〕をクリックします。
B〔ラベル製品名〕でラベルのメーカーを選択します。
C〔製品番号〕でラベルの製品番号を選ぶ。
D〔OK〕をクリックします。
E画面に、ラベル紙が表示されます。
F〔次へ:宛先の選択〕をクリックします。 |
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3.Excelで作成した住所録(名簿)ファイルを指定する |
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ステップ1 |
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?手順3/6が表示されます。
A宛先の選択の〔既存のリストを使用〕がチェックされていることを確認します。
B〔参照〕をクリックします。 |
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ステップ2 |
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〔データファイルの選択〕画面が表示されます。
?〔マイドキュメント〕をクリックします。 |
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ステツプ3 |
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?住所録(名簿)ファイルをクリックします。
A〔開く〕をクリックします。 |
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ステップ4 |
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〔表の選択〕画面が表示されます。
?住所録(名簿)のあるシート名を選択してクリックする。ここでは、「sheet1$」をクリックします。
A〔OK〕をクリックします。 |
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4.印刷する人を指定する |
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ステップ1 |
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〔差し込み印刷の宛先〕画面が表示されます。
?マウスポインタを「氏名」及び「住所」の右の|に合わせ、⇔ドラックして隠れている〔氏名〕〔住所〕が見えるようにします。
A印刷しない人がいれば、チエックを外します。
B〔OK〕をクリツクします。 |
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ステップ2 |
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?ラベルのレイアウトが表示される この時点では、まだ実際には宛先は配置されておらず、左上のラベルは空、残りのラベルに 〔≪Next Record≫〕と表示されています。
A画面右下の〔次へ:ラベルの配置〕をクリックします。 |
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5.印刷する項目を指定する |
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ステップ1 |
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?手順4/6が表示されます。
A〔差し込みフィールドの挿入〕をクリックします。 |
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ステップ2 |
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?〔差し込みフィールドの挿入〕画面表示されます。
A〔フィールド〕欄から〔郵便番号〕をクリックします。
B〔挿入〕をクリックします。
Cフィードの〔郵便番号〕の文字が挿入されます。
D〔閉じる〕をクリックします。
E挿入位置をクリックしてカーソルを移動します。
Fもう一度〔差し込みフィールドの挿入〕をクリックし、ラベルに入れる項目をすべて挿入できるまでA〜Eを繰り返す。
宛名ラベルに配置される項目をバランスよくレイアウトしょう。
〔郵便番号〕は1行目に、〔住所〕は次の行、〔氏名〕は空白を入力してからフィールドを選択すると、字下げになります。氏名の最後に敬称の〔様〕を入力します。 |
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ステップ3 |
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すべての項目を挿入し配置、フオントサイズ等設定(左上ラベルのみ)します。
?〔すべてのラベルの更新〕をクリックします。
Aほかのラベルにも差し込みフィールドがレイアウトされます。
B〔次へ:ラベルのプレビュー表示〕をクリックして、実際に差し込まれた宛名を確認しょう。 |
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ステップ4 |
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?手順5/6が表示されます。
Aレイアウトしたフィールドを基に、住所録のデータがラベルに表示されます。
B〔次へ:差し込み印刷の完了〕をクリックします。 |
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ステップ5 |
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?手順6/6が表示されます。
Aプリンターにセットし〔印刷〕をクリックします。 |
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