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1.往復ハガキの往信面の作成 |
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■はがき宛名印刷ウィザードで往信面を作成
往復はがきに往信面を印刷するためのレイアウトを作成します。 |
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ステップ1
[差し込み文書]タブをクリックして
@[はがき印刷]から
A[宛名面の作成]をクリックします。 |
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ステップ2
[はがき宛名面作成]の画面が表示されるので「次へ」をクリックします。 |
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ステップ3
[はがきの種類を選択してください]で
@[往復はがき]をクリックして
A[次へ]をクリックします。
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ステップ4
[はがきの様式を指定して下さい]で
@[縦書き]と[横書き]がありますがここでは[横書]を選択しました。
A[差出人の郵便番号を住所の上に印刷する]のチェックを外す。
B[次へ]をクリックします。
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ステップ5
[宛名/差出人のフォントを指定してください]で
@フォントの下向き▼をクリックすると、いろいろなフォントを選ぶことができます。
(ここではMS明朝 を選びました。)
A[次へ]をクリックします。
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ステップ6
[差出人情報を入力してください]で
@[差出人を印刷する]のチェックボックスがオンになって いることを確認して
A[差出人の氏名、郵便番号、住所]を入力し
B[次へ]をクリックします。 |
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ステップ7
[宛名に差し込む住所録を指定してください]で
@[既存の住所録ファイル]をクリックし
A[宛名の敬称]ボックスの下向き▼をクリックして、一覧から[様]をクリックします。
B[住所録で敬称が指定されているときは住所録に従う] にチェックを挿入します。
C[参照]をクリックします。 |
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ステップ8
[住所録ファイルを開く]が表示されるので
@[ドキュメント]をクリックします。
A[住所録ファイル]をクリックして
B開くをクリックします。
<住所録ファイルの保存場所について>
(住所録は事前にExcelで作成しておきます。)
[ドキュメント]フォルダ以外の場所に保存した場合は保存したフォルダに切り替えて操作してください。
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ステップ9
[完了]をクリックします。 |
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ステップ10
表の選択ダイアログボックスが表示されたら
@一覧から[Sheet1$]をクリックして
A[OK]をクリックします。
本例ではSheet1に住所録を作成してあります。 |
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ステップ11
※住所録作成について
表の一行目に必ず氏名、敬称、郵便番号、住所欄などの項目欄を作成してください。
ファイルを保存するときは、○○住所録といった名称にしておくとよいでしょう。 |